万が一の地震から守り、年中快適に過ごせる家。

耐震等級3

万が一の地震の際にも安心

家づくりで重要な「安全性」。 MITANIHOUSEが建てる家は現行の耐震基準において最高の耐震等級3が標準です。 耐震等級が高い建物は地震に対してより強い耐力を持ち、建物の被害を最小限に抑えることが期待されます。 見えない部分の構造においても、価値の高い家づくりを考えております。 また、地震保険では、耐震等級3の場合、保険料が50%の割引を受けられます。(耐震等級2:30%耐震等級1:10%)

※割引率は保険会社により異なる場合がございます。

耐震等級3

断熱等級6

福井の厳しい寒さにも快適に過ごす

家づくりで重要な「快適性」。 将来に渡って、永く快適に過ごすために欠かせない断熱性能。断熱性能の高い建材を取り入れ、壁、床、天井にはそれぞれ適切な断熱材を施工することで外気温の影響を受けにくい快適な住まい作りを実現できます。 「熱を絶つ」その言葉の通り、熱を伝わりにくくして「夏は涼しく、冬は暖かい」状態を実現します。これにより室内の温度や湿度をコントロールしやすく、光熱費を抑え、省エネ効果も得られます。 そして、「快適に過ごす」においては高い断熱性能と併せて高い気密性能も欠かせません。

断熱等級6

C値0.5以下

一棟一棟、丁寧に

丁寧・きっちりとした施工を証明する「気密性」。 施工精度の高さが求められる気密性能は、断熱性能とも大きく関わります。性能の良い断熱材で設計計画をしたとしても、気密性が悪いと室内の暖かい空気が壁の中へ抜けてしまいます。 年中快適に過ごすことができる住まいにはこの気密性の高さは欠かせません。建築工事が始まってから測る値だからこそ施工精度により気密性能は左右されます。 C値は専用の機器を用いた「気密測定」により計測します。 MITANIHOUSEでは0.5以下を標準仕様とし、高気密・高断熱の省エネ性能の高いお家をご提案します。

※2024年高気密住宅、弊社施工実績:0.3cm²/m²

気密性